入居者 Hさん

"もう遠慮しない コントラバスもOKの防音マンション"

ミュージション小平小川町

入居者 Hさん(コントラバス奏者)

24時間音楽演奏が可能な防音マンション「ミュージション」の部屋を訪ねて、“音楽のある暮らし”をのぞき、その魅力を語る企画。第10回は、編集部がミュージション担当の戸口と小熊とともに、「ミュージション小平小川町」にお住まいのコントラバス奏者、Hさんのお宅を訪ねました。

オーケストラのなかで「最も大きな楽器」と言われるコントラバス。重厚な低音の響きが魅力の反面、自宅での練習は音が響きやすく、近隣へ遠慮して存分にできなかったそう。思い切った演奏ができる環境を求めて物件を探し回ったHさんが最後に選んだミュージションの魅力とは?

防音物件でもコントラバスは敬遠されがち

戸口以前はどちらにお住まいだったんですか?

Hさん福岡の実家です。しかし、音に対しては制約の多い環境だったので、思い切り練習できる、自分にとって最上と思える場所を探そうと思って。それで、しばらくネットで探していたら、知り合いのコントラバス奏者が自宅の一室を音楽室にリノベーションしたという記事を見つけたんです。

真南で日中でも明るい部屋。ミュージションの小熊(中)と戸口(左)が話を伺う。
部屋は1K(Dタイプ)。さらに広い1LDKの部屋もある。

戸口ミュージションの防音施工技術をフル活用して仕上げた事例ですね。それでご覧になられたんですね。

Hさん防音の性能の高さを知って、これなら僕も思い切り練習ができるんじゃないかなと思いました。実は、「楽器可」と書かれている物件でも、実際には防音ではないこともあるんですよね。どうしても演奏時間などの制約が添えられてくる。そうなると練習不足でパフォーマンスも落ちてしまいそう。でも、ミュージションは24時間演奏OKとされていて驚きました。D値(遮音性能の評価を表す尺度)まで明記しているから分かりやすかった。性能への自信の表れですよね。

「ミュージション小平小川町」は全戸D-70~D-85の遮音性能を達成。トランペットやサックス、電子ドラムなどの大音量楽器も演奏できる。
約8.5帖のリビングは練習室&寝室に。収納力抜群のクローゼットと日当たりの良さですっきりと明るく気持ちがいい。

戸口そうおっしゃっていただけて嬉しいです。ミュージションスタッフは全員が音楽経験者なので、情報がなければ選びようがないという気持ちがすごく分かるんです。必要な情報こそパッと見て分かるようにと意識しています。例えば私は歌をやっていますが、声量なんて特に個人差が大きい。でも、数字やレベル表記で表されていればそれぞれが判断しやすいですよね。

Hさんそうなんですよね。みなさんそろって音楽に精通されているのは心強かった。それですぐに内覧を申し込みました。

小熊そう、空き部屋情報を公開した翌日すぐにご連絡いただきましたよね(笑)。

Hさん「空き部屋が出たら絶対に入るぞ」とアンテナを張っていましたから。それに、小平と聞くと都心から遠いイメージがあったのですが、新宿方面での仕事が終わった後に始発の「西武新宿駅」から座ってゆっくり帰れるのがありがたい。バスに乗ればターミナル駅の「立川駅」まですぐ出られるし、意外とアクセスは良い。駐車場付きなので、マイカーに楽器積んで移動するというスタイルも備えられる。加えて、窓から緑が見えるのも嬉しかった。そもそも上階でコントラバスが弾けるってことがすごいんですよ!

編集部え、そうなんですか?

Hさんコントラバスは低音楽器なので、防音物件でも「1階のみなら演奏可」と制限されてしまうことが多いんです。でも、ミュージションは防音性能が高く階下への影響もない。上階の選択肢を得られたことはすごく嬉しかったですね。それでも入居した頃は恐る恐る練習していました。本当に良いのかな? 弾いちゃうよ?って(笑)。

留学で学んだ、テクニックよりも大切なこと

深夜でも早朝でも、「練習したいな」と思ったらすぐ弾けるのが嬉しい。

戸口コントラバスはいつ頃から?

Hさん12歳からです。地元の中学校の吹奏楽部に入った時、華やかな管楽器ではなくコントラバスを選んだのは、人と被るのが嫌だっただけ(笑)。大きな楽器に毎日しがみついて演奏していました。

編集部プロの道に進もうと思ったきっかけは?

Hさん気がついたら、という感じですね。早い段階で「プロになれるかも」と言う不思議な自信は芽生えていたんです。でも、周りには「もう少し冷静になれ」と言われました。今でこそ若い人向けの弦楽器コンクールにもコントラバス部門がありますが、当時はそういうのがなかったですしね。「音楽科がある高校に進学したい」と両親に相談したのですが、高校はいわゆる“進学校”に進んで欲しいと言われて叶わずでした。それでも熱が冷めないまま高校時代を過ごして、大学進学を決める時に、「どうしても音楽の道に進みたい」とはっきり伝えました。

編集部熱い気持ちがなかなか親御さんの気持ちと噛み合わないんですね……。

Hさん親戚に音楽業界の人がいるわけでもないので理解されず、反対する両親とは毎日戦争でした。そもそも父がクラシック好きだったのが、僕の音楽との出会いだったと思うんですけどね。それを母が「あなたがクラシック音楽なんて流すから!」と責めたり(笑)。でも、最後は両親の承諾が下りて東京藝術大学に進学しました。大学院卒業後は東京で活動し、その後さらに勉強したくてドイツに留学しました。

編集部向こうではどんなことを学ばれたんですか?

Hさん音楽のテクニックはもちろんですが、それ以外の学びが大きかったですね。最初は言葉も分からないような状態で渡り、コンサートのチケットを買うことも、スーパーでお釣りを計算することもできなかった。それを乗り越えてだんだん言葉を覚えると、コミュニケーションの取り方も理解し、立ち居振る舞いも身につく。人間として、内面から鍛えられたことが、僕にとって一番価値のあることだった。最初は、日本の同期たちが活躍し始めているのを聞いて焦りを感じることもありましたが、それでもドイツに来て良かったと思えた。そう思えたら、今度は日本に帰ってこの経験を活かしたくなったんです。

編集部新しい景色が見えたんですね。

Hさんそうかもしれません。帰国にあたって、まずは福岡の実家で生活の基盤を整え、東京での仕事のオファーを頂いて、いざ東京へと再出発しました。

音を遮断するだけではない「防音」の役割

「ミュージション小平小川町」はIHコンロが2口。料理好きにも嬉しいポイント。
バストイレ別でゆったりとした水回り。収納スペースも充実している。

Hさん普段ここに暮らしていると、防音性能がゆえに、「僕しかいないのかな?」と思うほど部屋の中が静かなんです(笑)。逆に疑問に思うのですが、静かに過ごしたいからミュージションに暮らしている方もいるんですか?

小熊「近隣の生活騒音から解放されたい」ということで住まれている方もいますね。なので、ご入居者の100パーセントが楽器を演奏される方というわけじゃないんです。

Hさん確かに出張で地方のホテルに泊まる時なんか、「自分が普段住んでいる部屋ってすごいんだな」と思うことがあります。神経質かもしれないけど、廊下の歩く音や道路の騒音ってこんなにあるんだなと。そう考えると、演奏面だけではなくて、心身を休める時にも、この防音環境は機能しているのだとありがたく感じますね。それに、防音だけではなく、暮らしやすさにもこだわっているのがミュージションの魅力ですよね。僕は音楽も好きだけど、料理も好き。キッチンの広さやコンロの数、使い勝手も譲れなかったんです。天井の高さも、部屋の広さも、練習するにも暮らすにも気持ちが良い。演奏と暮らし、どちらも叶えられたのは奇跡のようで、毎日楽しんでいます。

スタイリッシュな外観。エントランスに植えられた植栽は、オーナーさんが自ら選んで植えたもの。

プロだからこそ、徹底的に練習環境にこだわったHさん。ミュージションは、これからもHさんのコントラバスとの暮らしを応援しています。


企画:株式会社リブランマインド
⽂:原⼭幸恵(tarakusa)
写真:⼩賀康⼦(提供写真以外)

その他のお客様の声

"もう遠慮しない コントラバスもOKの防音マンション"

ミュージション小平小川町

入居者 Hさん(コントラバス奏者)
詳しく

"駅近で明るい防音マンションで 生徒思いのサックス教室"

ミュージション武蔵中原

Sonora Music School 袴田有香さん(サックス奏者)
詳しく

"想像力でハーモニーをつくる ミュージション生まれの合唱団"

ミュージション野方

みんなの合唱団さん(合唱団)
ミュージション野方、ミュージション志木などで練習を重ねるコミュニティ
詳しく

"ブラジリアンミュージシャンも満足 防音+デザインのマンション"

ミュージション川越

シキーニョさん(ミュージシャン)
詳しく

"響き良し、デザイン良し バンド仲間が集う理想の住まい"

ミュージション川越

山本 祥典さん(オーボエ奏者)
詳しく

"誰にも気兼ねしない DTM作曲に集中するための部屋"

ミュージション登戸

入居者 Sさん(作編曲家)
詳しく

"心が育つピアノ教室開校を叶えた 遮音と響きが揃う部屋"

ミュージション門前仲町

ピアノ教室HearTone白熊杏梨さん(ピアノ講師)
詳しく

"居住空間とつながる「音楽室」"

防音リフォーム

髙橋 洋太さん(コントラバスソリスト)
詳しく

"演奏の場と暮らしがひとつに ミュージション開発ストーリー"

ミュージション建築事業部

高野 彰さん(施工監修)
詳しく

"音響エンジニアも納得入居の住まい兼スタジオ"

ミュージション東日本橋

久保 浩巳さん(音響エンジニア)
詳しく

"地下にライブハウスを併設! 音楽のあるまちの防音マンション"

ミュージション溝の口

オーナーの内田和徳さん、「溝ノ口劇場」支配人の重岡俊行さん
詳しく

"ジャンルを越える音楽を生む スタジオ兼住居"

ミュージション野方brio

板東 靜さん(次世代型マルチリンガル音楽家)
詳しく

"建物や部屋自体のことで言うと、やはり周囲を気にせず思い切り音が出せるということが最高です。 "

じゅりあんさん
現在は趣味でバンドや弾き語りをしながら、インターネット上に作品を展開。ミュージション入居後は、新たにDTMに挑戦中。
詳しく

"自分の部屋で自分のペースで声を出せるから、お金も時間も無駄にならずにすごくお得なんです。"

hrm(ヒロミ)さん(会社員)
「歌う、聞く、録る、作る、弾く」と音を楽しみながら、 現在自身の作品をネットへ公開中。
詳しく

"気兼ねすることなく楽器が演奏できるのは、楽器をしている人には最高の物件です♪"

小高 幸恵さん(音楽教室運営)
ミュージション川越にてピアノ教室を開校
詳しく

"思い描いていたとおりの充実した音楽活動ができました。"

山本 能嗣さん(ボーカリスト)
2018年10月、メジャーデビュー決定! シンガーソングライター。
詳しく