入居者 Sさん

"誰にも気兼ねしない DTM作曲に集中するための部屋"

ミュージション登戸

入居者 Sさん(作編曲家)

24時間音楽演奏が可能な防音マンション「ミュージション」の部屋を訪ねて、“音楽のある暮らし”をのぞき、その魅力を語る企画。第4弾は、編集部がミュージション担当の戸口と須永とともに、ミュージション登戸にお住まいの作編曲家、Sさんのお宅を訪ねました。

作編曲家としてアーティストやアニメ作品などへ楽曲を提供するSさん。以前は一般の賃貸マンションに暮らしていて、外に音が漏れていないか、録音する時に雑音が入って来ないかなど、不安が尽きなかったそう。クリエイターの音楽活動を支えるミュージションの魅力とは?

職住一体まるごと引っ越し

須永Sさんは以前どちらにお住まいだったんですか?

Sさんここから電車で5分ほど離れた場所です。特別な防音機能の無い一般の賃貸マンションだったんですけど、そこに自作で防音したスタジオを置いていました。

戸口最近、自分で防音室をつくる方も増えているみたいですね。

Sさんただ、性能としてはやっぱり物足りないですよ。少しでも建て付けが悪くなると、防音性能が下がってしまう。「それだったら防音マンションに引っ越したほうが安心かな」と思ったんです。

マイクなどの機材がすっきりと置かれたSさん(右)の部屋。ミュージションの戸口(中央)と須永(左)が話を伺う。

須永もともとミュージションのことは知っていたんですか?

Sさんネットの評判を見て知っていましたが、僕は荷物が多いので、1Kに入りきるのか心配だったんです。でも、「ミュージション登戸」ならウォークインクローゼットもあるし、荷物はこれを機に整理すればいい。それに、登戸は都心までのアクセスも良いので、住みやすそうだなと思ったんです。

編集部急行に乗れば新宿までたったの16分ですよね。それにしても、前の物件から割と近い引越しだったんですね。

Sさん以前から作編曲の理論や技法を教えるDTM(Desk Top Musicの略で、パソコンを使用して楽曲制作を行うこと)教室を自宅で開いていたんです。生徒は高校生から社会人までいるので、みんなも通い続けやすいエリア内だったことも魅力でしたね。

編集部まさに職住一体なわけですね。

Sさんの部屋は1K。レトロな足付きバスタブとタイル張りの床も人気のタイプ。
曲線を取り入れて美しくデザインされたウォークインクローゼット。

「聞こえているかも」という雑念から解放

編集部Sさんはどのような活動をされていますか?

Sさん高校生の時にギターを始めて、当時は音楽バンド「Hi-STANDARD」の曲を弾いていました。それから試しに作曲をしてみたらすごく楽しくて、音楽の専門学校に進むことにしたんです。その学校を卒業する頃に思いきってJ-POPの作曲コンペに出したらいくつか選ばれたので、「この道で食べていけるかも」とそのままフリーランスの作編曲家になりました。今はアーティストやアニメ作品などへ楽曲を提供しています。

編集部最初からフリーランスで活躍されているなんてすごいですね。楽器の演奏もされますか?

Sさんどちらかと言えば作編曲が中心ですが、曲をつくる過程で自分が演奏したものを録音して素材として加えることもあります。ただ、以前は一般の賃貸マンションだったので、「本当は今演奏したいけど、遅い時間だから演奏しないほうがいいかな」と気を遣うことが多かったですね。しかも、僕は聴覚過敏の傾向があるので、録音中に少し雑音が入るだけで気になってしまう。それを須永さんに相談したら、「最上階なら雑音が一番入りにくいはず」と紹介してくれたんです。

福島出身のSさん。スピーカー上の赤べこが作業を優しく見守る。壁の黒い板は吸音材で、スピーカーの裏に置くことで音の抜けが良くなる。

須永録音ってすごく神経を使う作業なんですよね。なので、Sさんには入居前にこの部屋に来ていただいて、音の聞こえ具合を一緒に確認しました。

編集部そんな繊細な作業を常に周りに気を遣いながら行うのは大変そう。

Sさん作業を中断すると集中力が途切れてしまうのがもどかしかった。さらに、楽曲は仮歌まで入れた状態で提出することが多くて、男性ボーカルが必要なら僕が、女性ボーカルが必要なら誰かに歌ってもらうのですが、それも音漏れが気になる。ベースやギターを弾く時はヘッドフォンを直結させて演奏すれば問題ありませんが、ボーカルはそれが出来ない。声量を抑えるのはさすがにちょっと……。

戸口全力で歌わないと良い声が出ませんからね。私も歌手として知り合いからCMの歌入れを頼まれることがありますが、その録音をミュージションでやることもありますよ。

Sさんそこがミュージションの魅力ですよね。以前は「こんな大きな音を流して大丈夫かな」「聞こえていないかな」と周囲をつい気にしてしまっていたのに、今はそういう雑念からすっかり解放されました。

同じ「音楽好き」

戸口そういえば、須永もギターをやっていたよね?

須永僕も高校1年生くらいの時に弾き始めました。しかもSさんとは同い年で、当時聴いていたアーティストも被っていたんです。それを聞いて、すっかり意気投合でしたね。

Sさん初対面でさっそく飲みに行きましたよね。まさか管理会社の方とこんなに仲良くなるなんて思わなかった。

戸口私たちは「管理会社」と「お客さま」という一対一の関係だけでなく、それ以上に同じ「音楽好き」として繋がりたいと思っています。まぁ、初対面でいきなり飲みに誘うスタッフは須永くらいですけど(笑)。入居者さんが出演されるライブに遊びに行かせてもらったり、イベントのお手伝いをしたり、友だちや仲間のような感覚ですね。

ベランダから多摩川を望む。晴れた日は東京タワーとスカイツリーが見える。

Sさんミュージションに引っ越して良かった。駅前開発も進み、これからもっと快適に暮らせそうだなって期待もしています。

須永ちなみに、Sさんが今後やりたいことは?

Sさん「バーチャルYouTuber」をもっと盛り上げて行きたいですね。

編集部バーチャルYouTuber?

Sさんアニメのキャラクターが人間のように出演するYouTube配信のこと。顔認証の技術が発達して動きがリアルなんです。さらに、声は人間が担当しているからよりリアルなキャラクターに仕上げられる。その「バーチャルYouTuber」が行う配信のなかのBGMやキャラクターソングに携わっていけたらと。

須永へぇ! 面白いですね。お手伝いできることがあれば、いつでも声をかけてくださいね。

Sさんぜひ! また飲みに行きましょう。

防音仕様が整った環境に引っ越したことで胸のつかえが取れた様子のSさん。同時に生まれたのは、作曲に集中するための心の余裕。ミュージションだからこそ、音楽のある社会をつくるクリエイターたちの暮らしをサポートし続けます。


企画:株式会社リブランマインド
⽂:原⼭幸恵(tarakusa)
写真:⼩賀康⼦

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