「Sonora Music School」袴田有香さん

"駅近で明るい防音マンションで 生徒思いのサックス教室"

ミュージション武蔵中原

「Sonora Music School」袴田有香さん(サックス奏者)

24時間音楽演奏が可能な防音マンション「ミュージション」の部屋を訪ねて、“音楽のある暮らし”をのぞき、その魅力を語る企画。第5弾は、編集部がミュージション担当の戸口と小熊とともに、「ミュージション武蔵中原」で音楽教室「Sonora Music School」を運営されている袴田有香さんを訪ねました。

音楽教室を開校するとなると、物件選びに迷うもの。サックス奏者の袴田さんもそのひとり。以前は別の場所で教室を開いていましたが、より良い環境を求めて引っ越すことに決めたそう。教室を開校するための条件がすべて揃っていたミュージションの環境とは?

立地と防音設備がひとセット

木のイラストの壁紙が可愛らしい袴田さん(中央)の部屋。ミュージションの戸口(左)と小熊(右)が話を伺う。

小熊お邪魔しまーす! 実は今朝寝坊しちゃって(笑)。でも、ここは駅から2分なのでギリギリ間に合いました。

袴田さんそうなんです。駅からのアクセスの良さも、このミュージションを選んだ理由のひとつなんです。

戸口以前はどちらで音楽教室を開かれていたんですか?

袴田さん南武線沿いにある別の防音物件です。「看板を出さなければ教室を開いても良いよ」という感じだったんですけど、それだとホームページに住所を載せられないから大々的に宣伝出来ない。しかも駅から離れていたので、生徒の皆さんが楽器を担いで通っているのを見て、いつも大変そうだな……と思っていました。そんな時、友人から「ミュージションは評判が良いよ」と教えてもらったんです。

編集部ここも、同じ南武線沿いです。

袴田さんそう。その友人と南武線に乗っていたら、たまたま建物の上に掲げられた「ミュージション武蔵中原」の看板を見掛けたんです。武蔵中原は学生時代に住んでいたまちなので馴染みもある。「せっかくならちょっと見てみよう」と軽い気持ちで内覧を申し込みました。

小熊この「ミュージション武蔵中原」は2棟から成っていて、ご連絡いただいた時は新たに東棟がオープンするという絶好のタイミングでした。まさか電車から見つけてくださったとは。

袴田さんいくつかある部屋タイプのなかでも、イラストの壁紙が可愛くて気分が盛り上がりましたね。大人の生徒が多いのでシックなネイビーの壁紙と迷いましたが、明るい雰囲気のほうが教室に通う生徒も気持ち良く練習出来そうだなと。防音性能、駅からの近さ、部屋の明るさ、この壁の色、全部魅力的でした。

ミュージション武蔵中原は全室南向き。日当たりが良く、部屋の奥まで陽光が差し込む。
袴田さんの部屋は1K(C’タイプ)。館内にはオーナー所有のミニホールも併設され、コンサートが開催されることも。

戸口ミュージション武蔵中原は全室南向きなので、晴れた日はつい窓を開けたくなっちゃうんですよね。

袴田さん実は私、24時間演奏可能な物件だということは内覧するまで知らなかったんです(笑)。

編集部えっ、そうなんですか?

袴田さんそもそも、サックスを演奏出来る防音物件自体が限られているんです。小熊さんからミュージションの遮音性能の高さを聞いた時は、「そんなにすごい物件なんだ!」と驚き、迷うことなく即決でしたね。この遮音性ならサックス演奏も安心。それに、ネームプレートと住所を出して思い切り教室に力を入れられますから。

サックスも「響き」が大事?

編集部部屋の使い心地はいかがですか?

袴田さん周囲の音がほとんど聞こえないので快適です。以前借りていた部屋は、いかにも防音物件という感じで壁が厚くてドアも金庫の扉みたいだった。それに比べて、ミュージションの部屋はデザインがシンプルで気に入っています。

戸口遮音性能の高さだけでなく、デザインにも配慮していますからね。駅近とはいえ、窓を閉めれば電車の音はほとんど遮音されるので、存分に音楽活動に集中することが出来ます。

リビングと廊下を結ぶ防音仕様のドアは見た目もすっきり。

袴田さん適度な響きがあるところも嬉しい。例えば、学校の音楽室などの空間は響きを遮断するために設計されていて、壁面や天井にはボツボツと穴が空いている素材を使って、それが音を吸収しているんです。でも、適度な響きは発した自分の音に魅力を加えてくれるので、サックスには大事なことなんです。習い始めたばかりの生徒でも、自分の音が気持ち良い。だから練習のモチベーションも高まります。ミュージションは室内の響きの設備がとても良いので、必要なら吸音材を使って調節すれば良い。

戸口ちなみに、どの種類のサックスを演奏されるんですか?

袴田さんサックスは大きく分けて「ソプラノサックス」「アルトサックス」「テナーサックス」「バリトンサックス」の4つがあるのですが、私の専門はアルトとテナーです。中学生の頃、吹奏楽部の見学で初めてサックスと出会って、「かっこいい楽器だなぁ」と思って。でも、入部希望者で集まってサックスを吹いたら私だけ音が出なかった(笑)。それが悔しくて、「上手く吹けるようになりたい」と入部しました。音大を卒業した後は、大手の会社が運営する音楽教室や楽器店で演奏を教えていましたが、2015年に独立して教室を始めました。

編集部サックスのどんなところに惹かれているんですか?

袴田さんひとつの楽器で色んな音を表現出来るところですね。こうした見方をするようになったのは、実は教える立場になってからなんです。大学までは「クラシックを極めたい」と思っていたんですけど、いざ教室を開くと若い頃にレコードでジャズを聴いていた方が、「定年して時間とお金に余裕が出来たから、サックスをやってみたい」といらっしゃるケースがほとんど。それで、さまざまなジャンルを勉強しているうちに、「サックスって色んな音色が楽しめる楽器だなぁ」と改めてその魅力に気付きました。

戸口確かに、サックスは「どのジャンルでも活躍出来るオールマイティーな楽器」というイメージがありますね。生徒さんは何名くらいですか?

袴田さん31名です。下は小学校1年生から上は70代の方まで。一番遠い生徒は楽器店時代から教えている方で、横浜から通ってくださっています。より良い環境になって喜んでいただいています。

編集部袴田さんのもとにずっと通い続けている生徒さんもいらっしゃるんですね。みなさんにサックスを教える時に意識にしていることは何ですか?

袴田さん生徒と対話をしながら進めることですね。昔の私のように「かっこいい」という理由で始める方もいれば、「いずれ人前で演奏出来るレベルまで上達したい」という志の高い方もいる。人それぞれに楽器との距離感があるので、私は一人ひとりに寄り添ったレッスンをしたい。続けているうちにサックスが好きになってくれる人が増えたら嬉しいですね。

音楽の幅を広げるバンド活動

音楽講師の傍ら、コミックバンドのメンバーとしてライブも行う。

編集部教室以外にどんな活動をされているんですか?

袴田さんコミックバンドを組んでいます。しっかりとした演奏とユニークな歌詞で、初めて聴く人にも楽しんでもらえる曲づくりをしています。

編集部へぇ。どんな曲があるんですか?

袴田さん例えば、『ふんどし祭り』とか。

編集部ふ、ふんどし……?

袴田さん曲名は変わっていますが(笑)、切ない乙女心を歌った曲です。奏者は全員プロなので、演奏はしっかりしています。ジャンルは「ファンク」と書かれることが多いですね。

小熊袴田さんは色んな生徒さんのニーズに応えるために勉強したり、バンドを組んで自ら音楽の幅を広げられたりと努められていますよね。私も音楽大学のピアノ科を卒業しましたが、ついクラシックの世界に満足しがち。その行動力は本当に尊敬します。

戸口いきなり違う音楽ジャンルに飛び込むのは勇気が要るよね。小熊も袴田さんのライブに行ったら、音楽の世界がもっと広がるんじゃない?

袴田さん小熊さんもぜひこちらの世界へ!(笑)。さまざまなジャンルを勉強する一番の理由は「楽しいから」ですね。

気分転換をしたい時は近所にあるコメダ珈琲店へ。ミルクコーヒーとシロノワールのセットが袴田さんの定番。

サックスの持つ魅力を多くの人に知ってもらうため、教室での日々のレッスンや自らのバンド練習に打ち込む袴田さん。立地と遮音性能が揃うミュージションの強みを最大限に活用しながら、「サックス好き」の芽を育て続けます。


企画:株式会社リブランマインド
⽂:原⼭幸恵(tarakusa)
写真:⼩賀康⼦

●Sonora Music School

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