【インタビュー】ミュージション初導入の「NTT フレッツ光クロスプラン」を語る

特集記事2021年11月8日

2021年9月竣工の「ミュージション品川中延」では、コロナ禍により自宅からの動画配信などが一層増えてきている一方で、自宅のネットワーク環境がもっと快適に使えたらいいのに!というユーザーの声を取り入れ、ミュージション初めての「フレッツ 光クロス」を 採用しました。フレッツ光史上最速のインターネット通信が可能とあって、多くの入居希望者の期待値が高まっています。そこで、このサービス について、 株式会社 NTT 東日本 南関東 東京事業部パートナービジネス部 営業部門第二営業担当 営業課長の横瀬朱さんと、主査の上田隆司さんに、ミュ ージションスタッフの小熊芙美子がインタビューを実施しました。

左から 横瀬さん、上田さん、小熊
※撮影時のみマスクを外しております。

 

【フレッツ 光クロス とは? 】

小熊:今回「ミュージション」へ「フレッツ 光クロス」を提案いただいた経緯を教えてください。

横瀬さん:弊社から最大概ね10Gbpsという高速のインターネット通信がリリースとなり、「ミュージション」の新築をご案内するお客さまの中に、より高速なネット環境を求められるYouTuberやゲーマーのみなさんがいらっしゃると伺い、「フレッツ光クロス」をご活用いただけるのではないかと考えご提案しました。今回はフロアを分けて、「フレッツ光クロス」設置住戸と、「フレッツ光ネクストギガマンション全戸加入プラン」設置住戸を1棟の中で提供できないかと、営業担当と相談した上で実現しました。

※最大通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。 お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下する場合があります。 また、フレッツ光クロスの技術規格においては、通信品質確保などに必要なデータが付与されているため、 実際の通信速度の最大値は、技術規格上の最大値より十数%程度低下します。

上田さん:これまでもいくつかの「ミュージション」へ、弊社の“高速”という特徴を買っていただき、「フレッツ光ネクストギガマンション全戸加入プラン」を導入いただきましたが、入居者さまの中に音楽や動画といった容量の大きいデータを扱うお仕事をされている方が多く、より高いスペックのものをというご要望がありましたので、そこから2年ほどかけて本格的に新築に導入させていただくという流れがベースにありました。

横瀬さん:もともと「光ファイバー」という設備自体には、1TB(テラバイト)という超大容量が入るだけのものがあります。それを端末側で制御して、利用者のニーズに合わせた容量に調整するという仕組みなので、更なる高速・容量を求める「ミュージション」のニーズに応えられるということで、導入いただくことになりました。

小熊:お客さまのニーズに合わせていただき、ありがたく思います。「ミュージション」の入居者さまは楽器を演奏される方が多いのですが、YouTuberの方など、その演奏を自分で配信して楽曲を提供している方も増えているなと、普段お客さまと接している私自身も実感があるので、希望に応えられる!という嬉しさが込み上げています。

【フレッツ光クロスはどんな方におすすめ?】

上田さん:大量のデータをスムーズにやりとりできるという特徴があるサービスとなりますので、4Kや8Kといった高画質画像を視聴される方ですとか、最近ですとオンラインゲームのような大容量のコンテンツを、より美しく快適に楽しみたいという方、このようなデータをお仕事で使われたり、趣味が趣味の領域ではなくなっている方へおすすめです。

小熊:確かに!最近のオンラインゲームって、グラフィックが映画のように綺麗で、見ているだけでも充実感がありますよね。

横瀬さん:仰る通りです。ゲームの攻略法を配信するYouTuberの方もいらっしゃいますが、その方々は自分がプレイしている画面をさらに動画で撮影して配信や編集されていますよね。オフィスでお仕事なさる方は特段問題ないと思いますが、ご自宅で趣味や個人のお仕事としてなさる方へは、コロナ禍の巣ごもり需要も含めておすすめできますね。

 

小熊:ゲーマー・YouTuberの皆さん、必見ですよ〜〜!!(笑)。このフレッツ光史上最速のインターネット通信ですが、リリースされたのは2020年の4月と伺っています。ちょうどコロナ禍の時に誕生ということですが、需要の高まりを見越してのリリース、ということでしょうか。

上田さん:そうですね。他社では最大10Gbpsのインターネット接続サービスが提供されていたのですが、弊社ではそれを導入するお客さまのデバイス環境がまだ整っていないのではないかと感じ、サービス提供には至っていませんでした。それが、昨年モバイル回線でも5Gが出てきたり、モバイルルーターでも高速で高機能なものや、Wi-Fi6なども登場してきたということもあり、いよいよお客さま側の準備も整ってきたなと判断し、満を持してリリースした次第です。

小熊:そうなると、今の自宅のネットワーク環境が快適でないと感じる人は、このようなサービスに切り替えていく、というニーズが増えてくるとお考えですか?

横瀬さん:それはそうとも言い切れません。ネットワーク環境が快適でない理由、速度がでない原因を改善しなければ意味がなくて。その原因が、例えばパソコンのスペックに問題があるのか、電波の飛びが悪いのか、何が悪いかわからない段階で回線だけを変えるという選択はあまりおすすめしませんね。

小熊:なるほど。いろいろな問題があるのですね。その問題点を解決した上で、今後どんな利用シーンを想定されていますか?

横瀬さん:IoT社会への対応です。例えば、冷蔵庫の中身をAIでチェックして足りないものを発注しておいてくれるとか、帰宅と同時に家の中の全ての電気が点く、ウェアラブルで自身の健康を定期的にチェックして、病院に処方箋を依頼しておいてくれるシステムなどが今後デバイスとして増えてくることを想定しています。映画のような未来の世界が、もうそこまできているという実感がありますね。

 

【実は上田さんも音楽家?!】

横瀬さん:これは余談ですが、実は、弊社の上田はミュージシャンなんです。だから「ミュージション」担当に任命した、という経緯があるんですよ。

小熊:え〜〜!そうなんですか?!

上田さん:ミュージシャンだなんてお恥ずかしいです。元々アメリカやイギリスのロックが流行っていた頃に生まれたもので、インスパイアされて今でも曲を作ったりしてます。初めて御社の「ミュージション門前仲町」のモデルルームを見て、遮音性能を体感して感激しました。個人的にもとてもテンションが上がりましたね。

小熊:ミュージシャンの気持ちがわかる方に担当していただけて、私たちも大変心強いです。ぜひ「ミュージション品川中延」に来ていただいて、演奏してください!配信しましょう!

上田さん:えー!(笑)

 

【今後の展望】

小熊:今後、更に高速のインターネット通信が誕生したりするのでしょうか?

横瀬:インフラとして、ユーザーのニーズに合わせた準備をしていきたいと思っております。世の中のデバイスの増加スピードに合わせて、例えばコロナ禍の今のように自宅の中にいる時間が長くなっている現状でも、居心地が良くて快適な環境をご提供するお手伝いをしてまいりたいと思います。

小熊:素敵ですね。「ミュージション品川中延」の入居者さまから喜びの声が聞ける日を、私も楽しみにしております。本日はお忙しい中お越しいただき、ありがとうございました。

 

 

(文/戸口木綿子)